PAみやざきの仕事

「障害者自立応援センターYAH!DOヤッドみやざき」は、宮崎弁の「やるぞ!」が語源になっています。障がい者の自立生活を応援するために活動しています。

その思いを実現していくためにヘルパー派遣を行っているのが「PAみやざき」です。

ここでいう障がい者の自立とは、その人自身が本来持っている“力”に気づき、自分の人生を主体的に生きる力を取り戻すことです。

それによって、自己選択・自己決定・自己責任が基本となり、本人の意思や指示を受けて、ヘルパーさんは介助を行います。同性介助が基本です。

この仕事は、自宅を訪問して介助するわけですので、人と人との関係性を大事にしてくれる方であれば、資格等は問いません。入社後、しっかりと研修を行い、重度訪問介護の資格も習得することができます。

現場に出る際にも、先輩ヘルパーさんがあなたが安心して介助の仕事に慣れるまで同行しますので心配ありません。

介助の中身は、食事介助や入浴介助のような身体介護、洗濯や掃除のような家事援助、外出時の介助などです。一人暮らしの方が多いので、泊り介助もあります。

障がい者が地域で自分らしく生活し、自分らしい人生を謳歌していくことを一緒にサポートしていく仲間をお待ちしています。

興味のある方、話を聞いてみたいと思われる方は、お気軽にご連絡ください。